北のカエル酒場

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【今週気になった】環境系ニュース(2016.8.29~9.4) 15年度海外コンサル受注・ツマアカスズメバチ・五輪での持続可能な木材調達

・「15年度のコンサル海外受注、11・2%増/過去最大、初の1千億円超
え/国建協 」(建設工業新聞 2016.8.29)

日刊建設工業新聞 » 15年度のコンサル海外受注、11・2%増/過去最大、初の1千億円超え/国建協


”日本企業による海外の建設コンサルティング業務の受注額が15年度に過去最
高を記録したことが26日、国際建設技術協会(国建協、吉野清文理事長)がま
とめた受注実績調査結果で分かった。受注総額は前年度比11・2%増の
1038億円で、1000億円を超えたのも初めて。1件の平均受注額も過去最
高の1億21百万円(前年度比22・2%増)に上った。政府開発援助
(ODA)案件を中心に例年より規模の大きい案件に受注が集中したことが最大
の要因だ。”

 

・「環境アセス基準緩和は「適当」 栃木県審議会部会」(下野新聞 2016.8.30)

www.shimotsuke.co.jp


” 県環境審議会の環境影響評価部会(部会長・山島哲夫(やましまてつお)宇都
宮共和大シティライフ学部長)が29日、県庁で開かれ、県が諮問した工業団地造
成に伴う環境影響評価(アセスメント)義務の面積基準緩和の方針について「適
当」と評価する報告書を取りまとめた。9月の審議会で報告する。”

 

「外来スズメバチ対馬で女王蜂7000匹超捕獲」(読売 2016.8.30)

www.yomiuri.co.jp


”繁殖力が高く、どう猛な特定外来生物ツマアカスズメバチ長崎県対馬市に生
息している問題で、環境省と同市は、4~5月に市内90地区に仕掛けていた
ペットボトルのわなを回収した結果、推定で7000~1万2000匹の女王蜂
を捕獲したと発表した。”

 

前回は福井新聞の、東京オリンピックでの持続可能な調達に関する疑問についての社説

環境配慮の五輪へ 世界に誇る東京大会望む 論説 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

を紹介しましたが、組織委員会が示した「持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)」について、立場の異なる二つの見方を紹介します

・基準の甘さを指摘する論

「発信箱 これで持続可能?=須山勉」(毎日 2016.05.25)

http://mainichi.jp/articles/20160525/ddm/005/070/034000c

 

・(環境認証などが遅れている)国産材の活用が期待できるとした論

「<東京五輪>東北産材活用 期待高まる」(河北新報 2016.8.17)

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160817_72011.html